世界のセレブが終結するファッションショーメットガラ
日本でも5月に話題になるメトロポリタン美術館で開催される、“メットガラ”はNYメトロポリタン美術館の
1年間の活動費(展示会)を集める為に毎年、5月の第一月曜日に開催される世界最大のセレブが集まるファッションの祭典です。
“プラダを着た悪魔”のモデルとなったVogueの敏腕編集長“アナ・ウインターが主宰を務め、招待客600人だけが参加できます。招待者リストに載っていれば無料ですが、パーティ-料金日本円で1席、約327万円しかもごくごく限られた人だけが招待される祭典です。この1回の祭典収益は約14、5億円とも言われています。
世界的スターセレブが毎年決められている違ったテーマで、最大限にドレスアップしメトロポリタン美術館の大階段に敷き詰められたレッドカーペットを歩く姿を、世界中のファッション・ファンが楽しみにしています。
今年のテーマは“カトリック”をイメージしたファッションでした。
マドンナをはじめ、イントラシューティカルを愛用しているセレブが数多く、参加しました。
* この祭典に興味がある方は、是非ドキュメンタリー 映画“メッドガラ ドレスをまとった美術館”を視聴してみて下さい。
今回のマドンナのメークを担当した”タリンスキレット”さんは彼女のインスタにレッドカーペット前の肌準備としてイントラシューテイカルのトリートメント姿とイベントでの姿がアップされています。
その他イベントに出席していたイントラシューティカル愛用者セレブ
キム・カーダシアン アマンダ・サイフリッド ケーティー・ペリー